2代目です。

ギガンティックシリーズ　ゴジラ2019限定版や、

スーパーメカゴジラ激闘カラーver. などご予約受付中！

https://jp.ric-toy.com/

今回は、東宝30㎝シリーズ　スーパーメカゴジラ　激闘カラーver. を紹介！

幕張でのゴジラとの激闘による、

爆炎やスス汚れ、粉塵を浴びた姿をイメージして塗装！

戦いの臨場感を纏った対G兵器がここに登場しました。

メカは綺麗な状態より、

薄汚れた方が臨場感あって好きだ！ってお客様、いらっしゃると思います。

（私もウェザリング好きな方で、

ちょっと汚れているくらいがちょうど良く思えるのですよね笑）

ガルーダとの合体で、

シルエットは厳つくなり、火力、機動力がアップ。

Gクラッシャーで、あと一息というところまでゴジラを追いつめたのですが・・・

電源ユニットを使用することによって、

両目が発光！

より”機動感”を感じて楽しんでいただけますよ！

丸みを帯びた洗練されたデザイン。

平成VSシリーズ世代にとってのメカゴジラは”コレ””ですよね！

ご予約締め切りは10/1まで。

https://jp.ric-toy.com/p3mh11r.html

スーパーメカゴジラをお持ちでない方、探していた方、

もちろん初版をお持ちの方も、

今回の激闘カラーver. をお見逃しなく！

「ゴジラVSメカゴジラ」関連の商品も、

メカゴジラ、ファイヤーラドンと発売させていただきました。

残るゴジラ1993も・・・乞うご期待！

最後までお読みいただきありがとうございました。

ワンフェス会場が幕張メッセでして。

会場へ足を運ぶたびに

「あぁ、ココでゴジラとメカゴジラが戦ったんだなぁ」と思いますね～

次回の更新をお楽しみに。

ぜひポイントに感じていただきたいところが、 この尻尾の”うねり” ごく自然にうね～っと曲がっているのですが、 微妙に捻じれていっている感がスバラシイポイントに思います。 自然に下の蛇腹が前に向くような捻りです。

バランスの取れた全身からのカッコイイモスゴジヘッドが良いですね。 少年リック限定版は、背びれの発光ギミックが付属。 ぜひあの頃の怪獣ガレージキット界の”空気感”を持つモスゴジをお手元にどうぞ！ ご予約お見逃しなく！ https://jp.ric-toy.com/p3im01r.html 続いて、 先日の宮沢模型展示会にて エクスプラスブース内で一番人気があった（！？）と評判の、 大エビ怪獣 エビラを紹介！ （あ！エビラだ！という反応をいただいたようです（嬉） 怪獣界 唯一無二のエビ怪獣 エビラ。

食として馴染み深いエビ。 そんなエビが怪獣になると、恐怖の大怪獣になるわけです。 これはコワイですよねぇ。 なんせ劇中で2人食べられちゃってますから・・・ ガイラ同様、ヒトを襲う怪獣ということで、 笑ってられない怖さ 大エビ怪獣エビラ サイズもちょうど良いサイズなんでございます。 良い伊勢えびサイズといった感じがしっくりくる表現なのも グッドポイントです（笑）

少年リック限定版では、 組み替えで海上から姿を現すエビラを再現可能。 想像力を膨らませると、 ゴジラとの岩石合戦が見えてくる・・・カモ。 こちらもご予約は12月3日まで！ お見逃しなく！ https://jp.ric-toy.com/p3eb01r.html 最後までお読みいただきありがとうございました！ 現在、 ワタクシ中国におりまして。 あんかけかた焼きそばが美味しかったです。 細麺があんかけによく絡まってグッドでした。 次回の更新もお楽しみに。

シャープさ再現の他、 接着による上アゴのズレも回避。 （パーツ数が減ったことで少しコストダウンも） 成型をクリアしたら、次は塗装ステージへ。 鋭意進行中でございます！ そして、 リック限定版に付属するスーパーＸ２の彩色画像です。 ・・・公開が遅くなりまして申し訳ございません。

無骨なデザインにシビれる兵器。 カッコイイなぁ ご予約いただいた皆さまのお手元には、 12月中～下旬にお届け予定です。 お待ちくださいませ！ 最後までお読みいただきありがとうございました。 時間の更新をお楽しみに。

12月発売予定の商品の受注は明日10/30(火)17時まで！ お見逃しの無いようご注意下さい。

また、11/4(日)にはマイドームおおさかにて開催されるスーパーフェスティバル大阪5(出展情報ページ)にも出展致します！ 限定品の「大怪獣シリーズ 恐竜戦車 ソフビ組立キット」や訳アリ品、新作の展示品を引っ提げて参りますので乞うご期待！

※恐竜戦車キットは12月開催のスーパーフェスティバル79(※東京開催)でも販売予定です。

本日は受注締切目前になってしまいますが、好評受注中の東宝30㎝シリーズ ゴジラ(1967)を撮り下ろし画像と共に紹介致します！ ご検討の材料にどうぞ！

過去に東宝大怪獣シリーズにて発売した、息子ゴジラが東宝30㎝シリーズにもラインナップされました。 注目すべきはそのサイズ感！ ミニラとの対比が重要視されたためにそれまでのスーツよりも大きく作成されたこの息子ゴジラ。

中のスーツアクターもそれまでメインを務めていた中島春雄氏はサブに回り、大柄な体格の大仲清治氏、関田裕氏が演じられました。 既存の30㎝シリーズのゴジラと並べてもそのサイズ感がお分かりいただけるかと思います。

お父さんになったためか、表情や体つきなど、どこか柔和な印象も受けるこの息子ゴジラ。 どことなく優しさを感じさせながらも、厳しさや強さも感じさせるその姿は、理想の父親と言えるかもしれません！ 最後はミニラとの撮り下ろし写真と共に！

最後までご覧いただきありがとうございました。

繰り返しになりますが受注は明日17時まで！ 東宝30㎝シリーズ ゴジラ1967 少年リック限定版 受注ページ この機会を是非お見逃しなく！ それではまた！

前回との大きな違いは言わずもがな頭部の造形でございます。 口を閉じたことでよりシャープな印象となり、シルエットの美しさが強調されております。 酒井氏が呼んでいる(酒井氏インタビューより)「ビオゴジライン」という頭部から尾先にかけてのビオゴジ特有の美しいシルエットラインにも表れております。 メイン画像に使用されている、斜め前からの全身の画像をご覧いただければ、この魅力がわかるかと思います。

また、このビオゴジは頭部と胴体が一体となっており、首の部分に継ぎ目ができないように成型しております。 ※そのため胴体～顔にかけては新規金型での成型となっております。 この一体になっている点は前回発売のビオゴジも同じですが、今回はそこに更に+αの要素が入っております。 前回のビオゴジは頭部と上顎(上の歯や口内部分)が一体で成型されておりましたが、今回のビオゴジは頭部と上顎を分割して成型。 これにより上顎の歯をよりシャープに、原型の再現度を高めて造形することが可能となりました。 この点は今回グレードアップされた点と言えるでしょう。

更にもう一点前回と異なる点は少年リック限定版に付属するスーパーX2のオマケパーツ！

今回のビオゴジに合わせ、新規に造形致しました。 ※スーパーX2は酒井ゆうじ氏の造形ではございません。 前方が開いたファイヤーミラー発動時の状態を再現しております！ そして最後に個人的に取り上げたいのが今回商品画像にも使われているイメージ画像です！ 特にこの一枚は実際に煙を発生させる装置を使い撮影した一枚です。

煙を発生させながら後ろから色の付いたライトを当てることでこのようなカットが撮影できます。 こうしたものもある種の特撮と少なからず言えるのでしょうか…。非常に楽しんで撮影することができました。 最後までお読みいただきありがとうございました。 受注は10/30(火)17時まで！商品ページはこちらから！ 予約忘れの無いようご注意下さい！ それではまた！

今回サイズは、 先に発売の30㎝シリーズのメカゴジラ（1993）との劇中比率をイメージ。

台座は仮のものですので、形状は変わります。 現在鋭意製作中でございます。 それにしてもVSシリーズは、 過去に登場の昭和怪獣が再登場する面白さがありますよね。 ゴジラにしてもモスラにしてもギドラにしても、 VS風味といいますか。 鋭さやカッコ良さが加わってデザインし直された感じ、 これがスゴイですよね。 私も好きです。

しなやかな翼がボリューム感を出しております。 満足いただけるサイズ感。

鋭い目つき、カッコイイ。 熱線を吐けるようになったファイヤーラドン、 さすがにフィギュアで電光をバリバリさせる表現はできませんが、 映画を見てイメージしながら手に取っていただけたらと思います！ 締め切りは2018/10/02 17:00まで。 お見逃しなく！ 最後までお読みいただきありがとうございました。 東宝30㎝シリーズ平成VS世代も、 スペゴジ、モゲラ、バトラ幼虫、スーパーメカゴジラ、今回のファイヤーラドン。 徐々に揃ってまいりました！ 次回の更新をお楽しみに。

「東宝30㎝シリーズ FAVORITE SCULPTORS LINE バラン(1958)」 でございます！
受注締切は明日17時となりますが、迷っているお客様のために
この商品の魅力をお伝えできればと思い、ブログを書かせていただきました！

この本商品のバランは、浅井造型様が過去に発売したキットである「大怪獣バラン 羽田空港最終防衛線」を原型として拝借いただき、ソフビフィギュアとして商品化をさせていただいた商品でございます。

今回はブログ執筆に当たり特別に制作された浅井造型 浅井篤様にこのバラン制作におけるこだわりのポイントなどを伺いました。
10年以上前に制作されたキットとのことで、今回のために記憶を辿っていただきました。

まずは制作にあたってのモチーフ。
キャストキットの名前にもある通り、バランの羽田空港襲撃シーンがメインのモチーフとなっております。
また、スーツの完全コピーよりも劇中の雰囲気の表現や、当時のご自身の思い入れを交えての立体化であり、これが浅井造型のスタンスであるとのこと。
このバランもその点で、浅井氏ご自身なりの解釈が混ぜ込まれております。

少年リックの大怪獣シリーズのコンセプトは、開発の中で若干のアレンジを加えることもありますが、基本的に劇中スーツの再現に重きを置いている点を考慮すればこれこそが大きな違いと言えるかもしれません。

そのためこのバラン制作時の基本的な資料は映像が主であるとか。

こだわったポイントとしては、上記を踏まえてやはり”いかに劇中の雰囲気を出すか”とのこと。
そのためにはやはり画像との比較で整合性を取るよりも映像との対比で詰めていくのが近道となるのでしょう。

そしてバランのような四つ足怪獣の場合、全体の動きが重要となり、
頭から尾の先までの体のラインの流れ方、そしてどの角度から見ても色気が出るよう心がけたとのこと。

そのお言葉通り、どの角度から見ても写真がバッチリ決まっているのはそのこだわりに依る所でしょう。

また、少年リック限定版だけの特典である婆羅陀魏山神（バラダギサンジン）像においては当時十分な資料がほとんどなく、写真1～2枚から造型し確認できない部分は想像で制作されたとのこと。
白黒作品であるのと同時に劇中のシーンが薄暗いため苦労された一品と見受けられます。
石像であるため全身の石のような表面処理に留意された点もポイントです。

以上が浅井氏より今回お話いただいた造形のポイントとなります！
やはり実際制作に携わった方からお話を伺うことで一番説得力が出るのだなあとしみじみと実感。
恥ずかしながら、文章を書きながら感心しておりました。

また、今回上記に加えてこの「FSLバラン」開発時の秘話としてお伝えしたいのが、バランの頭部のトゲの本数です！
今回開発時に判明したことであるのですが、キットのバランは頭の上のトゲの本数が8本でございましたが、監修もとい劇中のスーツとの検証の結果、トゲの本数が10本であることが判明。
それに合わせて10本に調整いただき、それが今回のソフビの原型となりました。
この点もキットからの変更点となっており、購入いただいたお客様には是非チェックいただきたいポイントでございます。

以上、長々となってしまいましたがこのバランのお伝えしたいポイントでございました！
購入にあたってのご参考になれば幸いでございます。

最後は今回ブログ用に特別に撮影した画像を紹介！
受注画像では見えない部分が見えるように意識致しました。

足の横にあるヒレ状の部分まで再現。

またご存知の方もいるかと思いますが、バランのトゲは劇中のスーツ作成時、透明のゴムホースを切り取って貼り付けたそうです。
この透明感(?)もクリア成型で再現予定でございます。

手の平の上の婆羅陀魏様。画像で見るよりもボリュームがあります。

婆羅陀魏様のアップです。鬼にも見えるその形相。

以上、最後までお読みいただきありがとうございます！
しつこいようですがこのバランの受注は明日9/3(火)17時まで！
是非お見逃しのないようご注意ください！
受注ページ：https://jp.ric-toy.com/1958.html

それではまた。

三代目

こちらの造形イメージは、 ズバリ映画のポスターです。 このカットで見ると バチピンで決まるようになっております！

もう　この荒々しい山脈のような背中が良いですね～

一般流通版は取り扱いのある小売店でご予約くださいませ！ 続いてショウネンリック限定版

「ゴジラを倒したぞ！」と喜んでいたのも束の間、 地響きと共に現れた超巨大ゴジラ、ゴジラ・アース その夕焼けに照らされるカラーリングが、 今回のショウネンリック限定版でございます。

絶望、 映画を見ながらそんな言葉を感じましたねぇ・・・

こちらはショウネンリックでご予約受付しております。 今日はまだまだ行きます（笑） デフォリアルのゴジラ・アースがこちら。

小さくてリアル、可愛くてカッコイイ　ゴジラ・アースです。

ショウネンリック限定版は背ビレが発光！

グワッと開けた口がカッコイイですよ！

こちらの一般流通版は、30㎝シリーズと同じく一般小売店で受付中でございます。 ショウネンリック限定版の受付は4月9日まで！ お見逃しなく。 最後までお読みいただきありがとうございました。 次回の更新をお楽しみに。

7月11日発売の「昭和40年男」誌に大怪獣シリーズ　ドラゴリーを紹介していただいております！

新商品予約受付中！

さて今回は、東宝30㎝シリーズ　ゴジラ（1975）を紹介！

昭和のラストを飾ったゴジラ（1975）

最後までお読みいただきありがとうございました。

もういよいよ暑い日が続いておりまして、

次回の更新をお楽しみに。