雑記 – 路地裏の散歩者 少年リック スタッフブログ by エクスプラス Wed, 27 Mar 2024 12:16:29 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.9.25 あれから20年…エメゴジ(ゴジラ1998)が遂にデフォリアルに新登場! /8287/ Fri, 14 Dec 2018 04:30:50 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=8287 皆様こんにちは! 三代目でございます。 来る12月16日(日)に科学技術館にて開催される「スーパーフェスティバル79」に出展致します! 出展情報はこちらから⇒https://jp.ric-toy.com/sf79_info/ 限定品は「大怪獣シリーズ 恐竜戦車 ソフビ組立キット」! 恐竜パーツが蓄光素材となった、個性的な商品となっております。 その他訳アリ品、新作の展示品も引っ提げて参りますのでご期待下さい!

そして今回紹介するのは先日受注開始したこちらの商品! デフォリアル ゴジラ(1998)です! 受注ページ⇒https://jp.ric-toy.com/pdeg03r.html

1998年公開のハリウッド制作の「GODZILLA」に登場した、通称エメゴジでございます。 このエメゴジのデフォリアルへのまさかの登場に驚かれた方も多いのではないでしょうか。 2019年のハリウッド版ゴジラの新作公開を控える中でのこのエメゴジ!

何を隠そう今年は2018年、1998年のエメゴジの公開から丁度20周年なのです! この20年の間、ゴジラは様々な進化、変移を遂げてきましたがその中でもこのエメゴジはある意味異質。 放射熱線を吐かない、単一個体からの繫殖など、ゴジラの常識を覆すようなキャラクターです。 それ故に色々と語られることのあるキャラクターではありますが、「VSデストロイア」で平成VSシリーズが完結し、その後ミレニアムシリーズ、ハリウッド版リブート、シン・ゴジラ、アニゴジと大きな変化を遂げる中で意義のある存在なのかもしれません。

今回デフォリアルのフォーマットに落とし込む中で、デフォルメ的な可愛さとその爬虫類的なリアルな質感をミックスする事ができたのは、造形した原型師の腕の妙と言えることでしょう。 更に今回、少年リック限定版の特典にはベビーゴジラが付属。 劇中でマジソン・スクエア・ガーデンにて孵化し、卵から姿を現した姿で立体化致しました! 更にその足元には餌となる魚の姿が…!

そして、このエメゴジは先日幕張メッセにて行われた東京コミコン2018でも展示致しました!

展示品の中でも予想を上回る反響をいただき、特に海外のお客様に反応いただけたのが印象に残っております。 このエメゴジですが、受注締切日が12/25(火)17時までとなっており、受注期間が他の商品と比較して短くなっておりますのでご注意下さい! 受注ページはこちらから⇒https://jp.ric-toy.com/pdeg03r.html

当日には間に合いませんが、今年のクリスマスプレゼントとしても是非。 是非お見逃しなく! こんにちは。 2代目です。

 

ブログ本編は3代目に任せましてー 実はもう一つあった あれから20年の話を。 身内話で恐縮ですが、 われらのリーダー”Gee”もエクスプラスでトイを始めて20年になりまして。 その時に発売したものがコチラ。

何の偶然か、何の因果か、はたまた宇宙的なエネルギーか。 20年の時を経て、再びエメゴジの商品が発売となるのです。

当時は組立が必要な商品として、 多少のデフォルメが施されリリースされました。 コダワリは、 パッケージに、少年がゴジラを持っている写真を入れたところとのこと。 何か縁を感じるトラゴジ、 デフォリアルゴジラ1998 どうぞお見逃しなく。 最後までお読みいただきありがとうございました!

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陸海空を暴れ廻る魔の怪獣!バラン(1958) – 浅井造型様の制作舞台裏話 /8087/ Mon, 03 Sep 2018 07:18:17 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=8087 皆様こんにちは!
三代目でございます。
いかがお過ごしでしょうか。
本日は好評受注中のこちらの商品をご紹介!


東宝30㎝シリーズ FAVORITE SCULPTORS LINE バラン(1958)」 でございます!
受注締切は明日17時となりますが、迷っているお客様のために
この商品の魅力をお伝えできればと思い、ブログを書かせていただきました!

この本商品のバランは、浅井造型様が過去に発売したキットである「大怪獣バラン 羽田空港最終防衛線」を原型として拝借いただき、ソフビフィギュアとして商品化をさせていただいた商品でございます。

今回はブログ執筆に当たり特別に制作された浅井造型 浅井篤様にこのバラン制作におけるこだわりのポイントなどを伺いました。
10年以上前に制作されたキットとのことで、今回のために記憶を辿っていただきました。

まずは制作にあたってのモチーフ。
キャストキットの名前にもある通り、バランの羽田空港襲撃シーンがメインのモチーフとなっております。
また、スーツの完全コピーよりも劇中の雰囲気の表現や、当時のご自身の思い入れを交えての立体化であり、これが浅井造型のスタンスであるとのこと。
このバランもその点で、浅井氏ご自身なりの解釈が混ぜ込まれております。


少年リックの大怪獣シリーズのコンセプトは、開発の中で若干のアレンジを加えることもありますが、基本的に劇中スーツの再現に重きを置いている点を考慮すればこれこそが大きな違いと言えるかもしれません。

そのためこのバラン制作時の基本的な資料は映像が主であるとか。

こだわったポイントとしては、上記を踏まえてやはり”いかに劇中の雰囲気を出すか”とのこと。
そのためにはやはり画像との比較で整合性を取るよりも映像との対比で詰めていくのが近道となるのでしょう。

そしてバランのような四つ足怪獣の場合、全体の動きが重要となり、
頭から尾の先までの体のラインの流れ方、そしてどの角度から見ても色気が出るよう心がけたとのこと。


そのお言葉通り、どの角度から見ても写真がバッチリ決まっているのはそのこだわりに依る所でしょう。

また、少年リック限定版だけの特典である婆羅陀魏山神(バラダギサンジン)像においては当時十分な資料がほとんどなく、写真1~2枚から造型し確認できない部分は想像で制作されたとのこと。
白黒作品であるのと同時に劇中のシーンが薄暗いため苦労された一品と見受けられます。
石像であるため全身の石のような表面処理に留意された点もポイントです。


以上が浅井氏より今回お話いただいた造形のポイントとなります!
やはり実際制作に携わった方からお話を伺うことで一番説得力が出るのだなあとしみじみと実感。
恥ずかしながら、文章を書きながら感心しておりました。

また、今回上記に加えてこの「FSLバラン」開発時の秘話としてお伝えしたいのが、バランの頭部のトゲの本数です!
今回開発時に判明したことであるのですが、キットのバランは頭の上のトゲの本数が8本でございましたが、監修もとい劇中のスーツとの検証の結果、トゲの本数が10本であることが判明。
それに合わせて10本に調整いただき、それが今回のソフビの原型となりました。
この点もキットからの変更点となっており、購入いただいたお客様には是非チェックいただきたいポイントでございます。


以上、長々となってしまいましたがこのバランのお伝えしたいポイントでございました!
購入にあたってのご参考になれば幸いでございます。

最後は今回ブログ用に特別に撮影した画像を紹介!
受注画像では見えない部分が見えるように意識致しました。


足の横にあるヒレ状の部分まで再現。

またご存知の方もいるかと思いますが、バランのトゲは劇中のスーツ作成時、透明のゴムホースを切り取って貼り付けたそうです。
この透明感(?)もクリア成型で再現予定でございます。

手の平の上の婆羅陀魏様。画像で見るよりもボリュームがあります。

婆羅陀魏様のアップです。鬼にも見えるその形相。

以上、最後までお読みいただきありがとうございます!
しつこいようですがこのバランの受注は明日9/3(火)17時まで!
是非お見逃しのないようご注意ください!
受注ページ:https://jp.ric-toy.com/1958.html

それではまた。

三代目

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だからこそ現実にしたいじゃない!仮面ライダークウガ、デフォリアル に新登場 /7872/ Fri, 25 May 2018 11:21:48 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=7872 皆さんこんにちは!昨日に続き三代目です。 本日は現在受注中のデフォリアル 仮面ライダークウガ マイティフォームをご紹介! 遂に仮面ライダーシリーズが始動致しました! 第一弾は平成ライダーシリーズ第一弾でもあるクウガ!

邪悪なる者あらば希望の霊石を身に付け、炎の如く邪悪を打ち倒す戦士あり

マイティフォームの碑文、もうこの一文が既にカッコイイですよね。 お馴染みのファイティングポーズをデフォルメしつつ、劇中のスーツのディテールを可能な限りリアルに再現致しました。  

デフォルメフィギュアとしてポップな印象を保ち、かつ私たちの持つクウガ像を崩さないよう絶妙にデフォルメしております。 「大怪獣シリーズ」のコンセプトが劇中のスーツや画面に映るキャラクターの忠実な再現とするなら、 「デフォリアル」は”デフォルメ”というプロセスを踏んでいるため、単純に再現すればいいという訳ではないのですよね。

特に人型フィギュアのデフォリアルは初めてであったため、頭身は特に検討を重ねた部分でございます。 このクウガの頭身は大体2.5頭身でこの数字がデフォリアルのコンセプトに合った頭身と考えております。 それ以下だと可愛すぎるしそれ以上だとデフォルメ感がなくなってしまいます。

色々語っておりますがデフォルメフィギュアとして説得力を持たせるために各部のディテールにはこだわっております。

クウガの特徴としてはアークルやボディなど様々な部分に描かれているリント文字などが挙げられるかと思いますが、 そこにも可能な限りのこだわりを盛り込んでおります。 画像でしっかりとお見せすることができないのが残念ですが、それは商品を手に取っていただいた時にご覧いただければ幸いです。 

とは言っても、何と言っても、今回のこのクウガの商品としての特徴はやはりコレ! 目とアークルの発光機能でございます!(製品では発光用の専用台座を使用)

昨日の記事でも申しましたが”光る”ってやっぱりロマンがあってイイですよね。 暗闇の中で光るライダーは普段の3割増しくらいのカッコよさがあると思います。

このクウガには複眼とアークル中心部「モーフィンクリスタル」にクリア成型パーツを採用し、発光させた際により映えるような仕様になっております。   全高は約15㎝で、これまた小さすぎず大きすぎない、絶妙なサイジング! デフォルメされたボディと相まって実際に発光させた時その存在感を発揮してくれます。

以上、クウガのこだわりポイントでした! 受注は5/28(月)23時まで。クウガファンのあなたはお見逃しなく!(私も買います!笑) https://blog.ric-toy.com/products/detail/134   更にSNSにて既に公開しておりますが、第二弾も鋭意進行中。

https://twitter.com/shounen_ric_xp/status/999198872273543168

ハーフボイルドで二人で一人なアイツらが登場です。続報を待て!   デフォリアルライダーシリーズ、どんどん展開していきたいと思っております。

勿論主役の基本形態だけでなく強化フォームやサブライダーや昭和シリーズも! 是非皆様のお力をお借りいただければ幸いでございます。   迷っている方や既に買ってしまったというお客様、 「振り向くな!」  

最後までお読みいただきありがとうございました。 三代目   p.s. 先日アマゾンズ劇場版を4DXにて鑑賞致しました。 4DXでの初のライダーということで、とても興奮致しました! ネタバレになるため深くは語りませんがまだの方は是非。(ネオアルファがカッコイイ!)  

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地球は君を待っていた 【ウルトラマングレート完成品レビュー】 /7838/ Thu, 24 May 2018 10:44:48 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=7838 皆さんこんにちは!三代目です。

本日は遂に昨日出荷開始となった、

「大怪獣シリーズ ウルトラマングレート ショウネンリック限定版」 製品サンプルをご紹介!

遂に完成した製品を前に興奮しております。

まずは何と言っても限定版だけの発光機能!

いかがでしょうか。

目の発光いい感じじゃないでしょうか?

やっぱりウルトラマンは光ってなんぼかと私は思います。

カラータイマーもそうですが死ぬと目の光が消える、というのが分かりやすいですよね。

映画版ダイナでクイーンモネラの中でダイナが倒れるシーンは未だにかつてのトラウマを思い起こさせます。

胸のタイマーが見づらいのでアップ画像です。

クリア成型のタイマー部分がいい感じに奥行感を出せているかと思います。

点滅状態です。

個人的に一番の感動ポイントです!

白いLEDで上手くピンチ時のイメージを再現できているかと思います。

 

緑と白の光ということで他のウルトラマンと発光色が異なりますが

中に入っているLEDも他のウルトラマンと若干仕様が異なります。

この点は今回の苦労ポイントの一つですが結果としてはグレートだけの特別感が出て良かったと思っております。

 

発光の次は本体の塗装!

画像ではわかりづらいかと思いますが、パール塗装を施してスーツのタイツ感を表現しております。

この塗装に光を当てた際に見える粒子感が何とも良いです!

引き締まった臀部の表現もグレートの体をよりたくましく感じさせます。

以上、いかがだったでしょうか。

自己満足的な内容になり大変恐縮ですが今回このグレートにかけた思いが少しでも伝われば幸いでございます。

これから商品が届くお客様は今しばらくお待ちいただければと思います。

私としてはこれからもっともっと平成ウルトラシリーズにフォーカスを当てていきたいと野望を燃やしております。

次なる商品も鋭意企画中でございますので続報にご期待下さい!

 

変われジャック!大きく強く!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

三代目

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昭和40年男10月号 /7468/ Wed, 13 Sep 2017 08:10:41 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=7468 2代目です。

久しぶりの更新となりまして、

申し訳ございません(汗)

ワンダーフェスティバルで原型展示となりましたカタン星人が、

前号に引き続き「昭和40年男10月号」に掲載いただいております!
2期怪獣っぽい、いい写真が載っております。
書店、コンビニでどうぞ!

さて、先日までワタクシ中国へ行っておりまして、

ギガンティック シンゴジラ(一般版)の生産を見届けてまいりました。
そんな出来立てのギガンティックシンゴジラ、
これがまぁなんともビッグサイズです!

デン!

デデン!

デデデン!
と、まぁ大きさ最大級でございます。
皆さま、スペースの確保をお願い致します(汗)

さて、新作予約も準備進めております。

2期怪獣からは合成怪獣 レオゴンが登場予定!お見逃しなく!

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回の更新をお楽しみに。

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大魔神の取り扱いにおいて /6806/ Tue, 29 Nov 2016 07:53:21 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=6806 2代目です。

明日11月30日より発送開始の大映30㎝シリーズ「大魔神」ですが、

取り扱いにおいて注意がございます。

本格的に寒くなってきたこの頃でございますが、

お手元に到着する大魔神も外気により冷えていることが予想されます。

本商品の眼球可動ですが、パーツが冷えていると可動が固く、

無理に動かそうとすると破損につながる可能性がございます。

その際お手数ではございますが、ドライバーで温めていただくと
スムーズな可動になりますので、お試しくださいませ。

また、腕の可動においても無理に曲げようとすると、

可動骨組みのボールジョイント結合が外れますので、
同梱の取扱説明書をご確認の上お楽しみくださいませ。

お届けまで今しばらくお待ちください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今週末は、東京コミコンが開催され、

エクスプラスも出店致します!
http://tokyocomiccon.jp/

準備で大忙しですが、新作展示もございますよ!
ご期待くださいませ。

次回の更新をお楽しみに。

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ギャオス作戦第1号 /6767/ Fri, 11 Nov 2016 09:32:42 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=6767 2代目です。

新商品ご予約受付中!

https://jp.ric-toy.com/products/list.php?category_id=20

さて、好評ご予約受付中の
「ウルトラ作戦第1号」セットのご紹介。

ウルトラマン放送開始50周年を記念して、

歴史はここから始まった!というようなセットにいたしました。

今回、ウルトラマンはスチール写真などに見られる赤色をイメージした塗装に変更。
私はこの赤色の印象が強いのですよね。
図鑑の影響が大きいような。
気になる、前回とどれくらい違うのかというと、

右が今回のウルトラマンになります。
いかがでしょうか、結構変わったと思います。

ファイティングポーズとスペシウム光線を差し替えで再現、
遊べる仕様です。

続いて、宇宙怪獣 ベムラー

こちらも今一度資料と映像を見直し、初版の塗装とは少々異なり、
少し暗めの本体塗装となりました。

左右で異なる顔の印象も、ベムラーらしく仕上がっております。

残念ながら、写真撮影時に初版のベムラーは、社内に残っておりませんでした・・・

そして、ボックスイメージはこのような感じになりそうです。

色々パーツを詰め込んでおりますが「対決」をイメージし、
中身が見えるウィンドウボックスです。

※開発中のため、予告なしに変更の場合がございます。
記念イヤーの締めくくりは、”始まり”のセットという、
もろもろのワケがありまして、順序が?な感じでございますが、
記念のセットいかがでしょうか?!
(もろもろのワケとは、過去に最終決戦セットをやっちゃっているのですよね)

続いて、待望のリリース

大映30㎝シリーズ ギャオス(1967年版)
同シリーズのガメラ(1967年版)をお持ちのお客様、
長らくお待たせしました!

ぎゃおーっと吠えているような、雄大なポージングです。
怪獣スタンダードな30㎝ですが、
両翼を広げているため、ペットボトルと比べると結構な大きさです。

今回、少年リック版には、
企画担当者の開発魂がスパークした結果、
発光ギミックは、
スイッチ①で、両目と頭部が発光しピンチ状態を再現。
スイッチ②で、両目と耳が発光 という、
ギャオスを本格再現し2度楽しめる仕様となりました!

そして、商品開発の都合上、
発売時期を12月末から2017年1月末に変更とさせていただきます。
https://blog.ric-toy.com/info20161110.html
当初の予定より発売・発送が遅延し、
多大なご迷惑をお掛けいたしますこと心よりお詫び申し上げます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

いよいよ寒くなってきました。

社内でもゲホゲホ音がチラホラ。
気を付けなくては。

次回の更新をお楽しみに。

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9月20日まで /6634/ Tue, 13 Sep 2016 09:47:02 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=6634 2代目ゼットンです。

現在ご予約受付中のガイガン2004起動ver.ですが、

受付締め切りが9月20日に決定いたしました。
お見逃しなく!
ご予約受付中⇒https://museum.ric-toy.com/item_gigan2004_30cm_kidou.html

さて現在、新作の30㎝大魔神の彩色見本を塗装中。

そして、
同時予約受付予定の新作
液体大怪獣 コスモリキッドの原型も完成!

バタバタしておりますが、近日ご予約受付開始予定です!

これらとは別日時で受付開始予定の

ギガンティックシリーズ ゴジラ1995 凍結ver.も準備中でございます。
ご期待くださいませ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の更新をお楽しみ!

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ソフビの取り付け /6618/ Fri, 09 Sep 2016 09:23:06 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=6618 2代目ゼットンです。

新商品のご予約受付は、来週を予定しております!

完成したばかりの
「大怪獣シリーズ ウルトラマンエース 異次元対決セット」
をチラリと公開。

異次元対決セットのほか、
新作に30㎝の怒れる魔神、
そして、新作ゴジラ公開記念とリクエスト多数につき、
ギガンティック ゴジラ1995が一部塗装を変更した凍結ver.として登場予定!
詳細公開をお待ちくださいませ!

今回は、時々お問い合わせをいただくソフビの取り付け方法についてご紹介。

方法は簡単 「差し込む穴側のみ」をドライヤーで柔らかくなるまで温めてください。


ゴジラ系でいうと、こちら側。
取り付ける尻尾は温めず、左右にひねったりしながら差し込みます。
柔らかくなった受け口が広がるので入りやすくなります。

受け口と差し込み口を両方温めてしまうと、差し込む側がグニャグニャして入り辛いので、

一度上記の方法をお試しくださいませ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の更新をお楽しみ。

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深海の対決 マッコウクジラ対ダイオウイカ /6590/ Thu, 25 Aug 2016 23:37:36 +0000 https://blog.ric-toy.com/?p=6590 2代目ゼットンです。

新商品ご予約受付中!

https://jp.ric-toy.com/products/list.php?category_id=20
バラエティー豊かなラインナップは、ご予約受付8月30日18時まで!

太古のロマンを感じさせたシーラカンスに続く「ワンダーオブワイルドシリーズ」の第2弾は、

ズバリ”対決”もの
「マッコウクジラ対ダイオウイカ」の登場です!

暗く深い海で繰り広げられるマッコウクジラとダイオウイカの熾烈な戦いを
怪物屋監修のもと、ポリストーン製スタチューとして立体化。

シーラカンスに続き、
こちらもロマン溢れるスタチューとなっております!

対決の行方はいかに。

Wonder of wild series 「マッコウクジラ&ダイオウイカ」

お見逃しなく!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回の更新をお楽しみに。

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